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巴川と橋⑬山原川~能島橋

※当記事には修正内容が多く含まれます。打消し線が引いてある部分が最初の状態ですが、情報提供・詳細資料を見つけ次第更新しております。

www.sakuyaoi.com

前回は車がいっぱい通る橋と新幹線がいっぱい通る橋を紹介しました。今回は今までで一番橋と橋の距離があります。道中の紹介の方が長くなりそうです。

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引き続き進んでいきます

幹線の橋梁を越えて進みます。ずっと先に白と緑の静清バイパス(静岡の町中から清水の町中を繋ぐバイパス)が見えますが、次の橋は更に先です。

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少し進んで

く進むとまた川が割れていました。こちらは山原川(やんばらがわ)静清バイパス・東名高速道路を越えて、清水区山原(やんばら)、新東名高速道路の近くまで上った場所に水源があります。山の方に向かって伸びている為、町中に住んでる清水区民にはあまり馴染みのない川ですね。

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水門

もう少し進むと対岸に錆びた水門が見えました。こちらは清水区天王のエスポットの手前にある貯水池のようなものに繋がっていますが詳細は分かりません。また、こちらから分りにくいのですが、水門の手前でもう一本川に分かれています。

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分かりにくいので地図を

こちらの川は巴川支流ではあるはずなのですが名前が付いていません。分かれているので本流でないのは確かですけど、他の支流には名前があるのにここだけは調べても分かりませんでした。市の公式資料でも詳細不明となっていますが、この川の上流が『石川』という地名なので、石川でいいかもしれません。

※こちらも答えを教えていただきました。

静岡市の洪水ハザードマップを見たところ水門がある池も貯木場と書かれていました。エスポットの場所に以前あった稲森合板という会社の貯木場がなぜか残されているそうです。

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川岸

た、こちらは現在地側ですが、岸壁に川岸町老人クラブと書かれた鉢植えが置いてありました。この辺りは川岸町という地名なのかとこの時は思ったのですが、後で調べた所ここは高橋町、隣は北脇新田、古い地名も調べましたが川岸町の名前は全くヒットしません。高橋町の中心に清水川岸町公民館(薄く消えかかった看板に川岸町公民館と書いてありました)があるので、この辺りの古い呼び名なのかもしれませんが、町名の変遷をまとめたページにも載っていません。名前のミステリーが多いですね~と唸りながらTwitterにダメもとで呟いてみたところ、

地元の方が答えを教えてくださいました。高橋町=川岸町なのですね!ちなみに、こちらも聞いた話で定かではないのですが、高橋町は元々高端町で、この辺りが一番高台になっていて段々低くなっていく場所だから高端なんだそうです。地名の由来はそれぞれの場所にあるので調べだしたらキリがないですけど面白いですよね!

追記、高橋町はこちらと対岸の辺りも指します。大正時代に蛇行した巴川を真っ直ぐにする工事が行われた際、川に沿って存在した高橋町が分断された形なのだそうです。『川岸町』は今歩いている分断された方の高橋町を分かりやすく呼んだ名前と謂われているようで、清水区天王に隣接する広い高橋町の辺りは川岸町とは呼ばないみたいですね。

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先へ先へ

すっきりしたところで先へ進んでいきます。それにしても道が長いです...写真を撮りながら進んでいるので余計長く感じますね。バイパスはかなり近づいてきましたが。

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無性に気になる

左を見ると独特なタッチのおじいさんの看板が。ここは『中島木工所』さんらしいです。別に怖い物でもないのですけど夢に出てきそうだなと思いました。

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こちらも支流の橋

ばらく進んでやっと次の橋にたどり着いたと思ったのですが、こちらも支流ですね。四方沢川(よもさわがわ)清水区能島の町中をぐねぐね通りながら、今回の目的地『巴流大橋』の手前に繋がる約1.2kmほどしかない短い支流です。調べても情報もほとんど出てきませんでした。

こちらは旧巴川とのこと。巴川沿いのホテル『玉川楼/リバーサイドイン玉川』さんの特集ページで紹介されていました。大正時代の工事でほとんどの旧巴川は埋められていますが、ここと坂政合板占用橋梁傍の貯木場だった辺りは旧巴川の姿が残っているとのこと。

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名前の分からない橋

こちらもコンクリートとガードレールの短い橋で名前が書いてありませんね。

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旧巴川

両岸がしっかり作られているせいで人工的な川に見えますが、名前が付いているということは昔からあったのでしょうか?というか現在の道路が作られているだけで、以前はもっと低い土地だったのかもしれませんね。岩場を飛び越えていくような橋がいらないほどの幅だった可能性もありますし。全部推測ですけど。

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来た方向

来た方向は曲がりくねっていて既に見えませんが、奥に頭だけ富士山が見えました。場所は全然違いますが、地図上で角度を確認すると、三保の松原や日本平からの富士山と同じ角度ですね~!もう少し高台なら綺麗に見えそうですが、この辺りからでは建物に隠れてしまいますね。

 

 

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名もなき橋を越えて進みます

四方沢川の橋を超えると先の方に次の橋が見えてきました!巴川もこれまでと違い真っ直ぐですね。電柱より高い建物が無く、家同士の感覚も広めの田舎らしい町並みになってきました。

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川が澄んでる!

下流は緑に濁った巴川ですが、この辺りに来るとかなり水自体は澄んでいます。魚影もきれいに見えていて、川自体が浅いので降りればつかみ取りできそうかもなんて。

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見えた

そうして次の橋と、ついに目的地の巴流大橋も見えましたよ!写真中央少し左、奥の方にある逆Y字型の柱のようなものが巴流大橋です!もう少しですね!

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その前に次の橋

回で目的地にたどり着けそうですが、今回はこちら『能島橋』です。この辺りは清水区能島(のうじま)。目的地の巴流大橋も能島。バイパスの辺りまで含めてこの辺り一帯はすべて清水区能島です。能島橋はとても広い清水区能島の中心を通っています。

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町中へ進むY字路と

橋の前に進行方向を見ると、川沿いと町の方へつながるY字路。中心に広報用のスピーカーが付いた低めの鉄塔。絵になる風景ですね!

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能島橋

能島橋もシンプルというか、片方だけ壊れちゃったのかな?といった感じの造り。右の親柱には能島橋の名前もついていますし、こちらから見た右側は昔からそのままといった感じに見えますが、左側が緑色のビニール亀甲網でなんともアンバランスですね。

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来た方向

橋から振り返るとなかなかの光景!富士山も宝永山の上くらいから見えていますし、山並み、巴川と良い景色です!電柱や鉄塔がたくさん映ってるのも特別な景色に感じて好きですね~!

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進行方向

ゴールまでもう少しです!既に川が割れてるのが見えているのでまだ紹介する内容は多そうですが、次回で目的地にはたどり着けそうです!ラストスパート!ζζ