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巴川と橋② 港橋

巴川周辺と橋を歩きながら紹介するシリーズ2記事目です。

前回はこちら

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前記事に引き続き巴川沿いを進みます

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ふと川の方向を見ると建物の間に富士山が

港橋

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港橋

羽衣橋に続いて2本目の巴川に架かる橋。清水港界隈での橋間距離は羽衣橋と港橋の間が一番長いです。1879年完工、明治時代からあります。巴川沿い下流から右方向(写真の奥側)がドリームプラザなどの港。左(写真手前側)が次郎長通り商店街への方向になります。

特徴

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目印は灯台

巴川に架かる橋の多くはそれぞれ独特の目印やデザインが施されています。羽衣橋は天女像でしたが、港橋は灯台です。橋を渡った先、現在の港湾地区は埋め地で、清水港が開かれたばかりの時代は港橋の辺りが港だったそうですが、灯台があった訳ではないそうです。港の名前からイメージで付けた像だと思います。

港橋の名前の由来には『単純に、港があったから』『地域の火消しが港会という名前だったから』など諸説ありますが定かではありません。

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高欄

高欄には碇とカモメのマークが描かれています。色合いが港の作業用クレーンと同じなのでイメージしているのかもしれません。歩道部分は他の歩道がある橋と比べて狭め。かつては港橋から清水駅の先辺りまでを静岡鉄道の路面電車が走っていたそうですが、七夕豪雨の被害を受け廃線になってしまったとのこと。

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昨年作った比較カット 内側の柵はここ20年以内に造られたようですね

堤防の壁画

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羽衣橋の方向

歩いてきた道とは川向う側から振り返って見ました。常念川水門は見えますが、羽衣橋は見えません。先に進む前に少しだけ戻って川沿いの特徴を紹介します。

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川壁に描かれた絵

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ヱ〇ァン〇リヲン

巴川沿い各所の堤防には、清水や川、水辺をイメージした様々なイラストが描かれています。1997年、巴川流域快適環境づくり協議会の事業により巴川下流の堤防を高くするとともに、清水市内の高校美術部と有志の生徒によって壁画が製作されました。

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所々で学校の名前は紹介されていますが、何の事業なのかは書いてありません。

お祭り

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西宮神社大祭(おいべっさん)

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屋台の並ぶ港橋

毎年11月19日、20日は港橋傍の西宮神社で大祭(おいべっさん)が行われ、港橋にも熊手や縁日の屋台が並びます。年々規模が縮小していますが...。また、8月に開催される清水一のお祭り『清水みなと祭り』の際は、港橋が港かっぽれ総踊りのUターン地点となります。

 

 

橋名 港橋(みなとばし) 
完工年 1879年
地図

 

港橋傍の観光スポットとしては晩年の清水次郎長さんが開いた宿を再現した、船宿記念館『末廣』があります。

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次の橋を目指します

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