みなと町でも桜は咲くら - 静岡市観光&グルメブログ

メジャースポットからディープなネタも!静岡市の観光・グルメ情報をご当地キャラさくやちゃんがPR!原住民の紹介するお得な静岡市ぶらぶら情報サイト!ζζ.

巴川と橋⑦ 2本の橋梁と大正橋

千歳橋で橋の左側が塞がれてしまったので、右側通行で引き続き進みます。

前回はこちら

www.sakuyaoi.com

f:id:sakuyaoi:20171127000746j:plain

次の橋へ

しばらく進むと青い橋と緑の橋が見えてきます。今回紹介する橋はすぐ傍に3本並んでいるため、一気に紹介させていただきます。

f:id:sakuyaoi:20171127000749j:plain

川沿い

この辺り地面がタイルだったり、植木が植えられていたりと珍しく川沿いにも装飾されていますが、こちらは何のための階段なんでしょうね。千歳橋から川沿いにかけて釣りをしてる方が多かったです。

静鉄橋梁(きょうりょう)

f:id:sakuyaoi:20171127000752j:plain

静鉄橋梁

丁度電車が出発して行きました。新清水駅と新静岡駅を結ぶローカル線『静岡鉄道』の新清水駅が川沿いの道に並行した真隣の道にある為、駅を出発してすぐこちらの橋を通っていきます。出発直後なのでスピードは出ていません。

f:id:sakuyaoi:20171127000807j:plain

通った先から

こちらの静鉄橋梁はけた下が1.8mと低め、背の高い人以外は普通に通れますが、自転車で走り抜けるのには躊躇する低さですね。車も厳しそう...

f:id:sakuyaoi:20171127000814j:plain

通った!

と思ってたら軽自動車が通っていきました。ギリギリですね~。自転車に乗った学生がぼーっと漕いでいて頭をぶつける事故が何度かあったそうで、地元の人にとっては痛い思いをする橋として有名なネタでもあります。

f:id:sakuyaoi:20171127000739j:plain

近い

また、電車が真上を通るので結構恐怖です。スピードこそ遅いものの重量感ある車体が頭の上を走り抜けていくわけですからねぇ。

f:id:sakuyaoi:20171127000810j:plain

真下から

橋の下は吹き抜けで、線路と線路の間が下から覗けます。こういうスポットあまりないと思いますので貴重なんでしょうけど、通り抜ける瞬間は初めてだとかなりヒヤヒヤしますね~。

f:id:sakuyaoi:20171127000802j:plain

電車が来た

そんなこんなしてるうちに静鉄の新型車両A3000形が静岡方面から来ました。せっかくなので下から撮ろうと待機。動画を撮影してみましたよ。

www.youtube.com

最初から下に居ればよかったですが、全体を撮ってから回り込んだのでへたくそな感じに。スピード感と目の高さ的にはこんな感じです。音も大きいし風も感じるので実際は結構な迫力があります。小学生の間では度胸試しの橋としても話題になってたなぁ。

f:id:sakuyaoi:20171127000759j:plain

壁画

先に進みながら、ここの壁にも港橋の辺りの川沿いに描かれていたのと同じ、高校美術部有志による壁画が並んでいます。ただ、この辺りは低い土地になっており、台風などで大雨が降ると、時に決壊ギリギリまで水位が上がる為、壁の上まで水没してしまうことも頻繁にあり、壁も絵も黒っぽく汚れてしまっています。

f:id:sakuyaoi:20171127000755j:plain

次へ進みます

千歳橋からも見えていた緑の橋です。

JR橋梁

f:id:sakuyaoi:20171127000817j:plain

JR橋梁

こちらも鉄道が通る橋、JR東海の清水駅から草薙駅へ向かう途中になります。現在の緑の橋が架けられたのは1986年だそうです。けた下1.6mと静鉄橋梁よりさらに低く、1.8mが通れた軽自動車でもこちらはやめといたほうがいいと思います。自転車もしゃがまないと頭持っていかれます。

f:id:sakuyaoi:20171127000850j:plain

写真映えしますね

現在は1.6mですが、水没した際の道路整備の関係で何度か地面の高さが変わっており、数年前は1.7mだった時もありました。10cmも変わるもんなんですねぇ。

f:id:sakuyaoi:20171127000820j:plain

橋の下

こちらは静鉄橋梁と違い、下から見ることはできません。音や風も少ないので橋自体は低くても車体とは遠く感じますね~。

f:id:sakuyaoi:20171127000828j:plain

すぐ隣

JR橋梁を抜けるとすぐ隣に次の橋があります。

大正橋

f:id:sakuyaoi:20171127000832j:plain

大正橋

1925年完工。こちらの橋の情報も少ないですが、大正時代に作った橋でそのまま大正橋なんでしょうかね。車道は交互2車線ですが、大きい車がすれ違いするにはギリギリの幅です。歩道部分が車道を狭めてしまってる感じ。

f:id:sakuyaoi:20171127000825j:plain

JR橋梁とはすぐ隣

二つの橋の距離は川沿いから写真一枚に収まってしまうほど。巴川の橋の中で一番近い橋同士ですね。

f:id:sakuyaoi:20171124220717j:plain

やっと電車が通った

大正橋からJR橋梁全体が見渡せるので、電車が通っていく姿はなかなか絵になります。おすすめ角度はこの写真と同じで渡り切った右隅からですね。

こちらの記事

で紹介しましたが、清水が舞台のアニメ『ハルチカ』の1話にも大正橋からのJR橋梁のカットが映りました。作品序盤に出てきた聖地なので地元視聴者的にも嬉しくなったシーンですね。

f:id:sakuyaoi:20171028150059p:plainf:id:sakuyaoi:20171127000736j:plain

走ってる電車が違ったものの、背景の一致度は確かでした。あ!大正橋だ!ってなりましたからね!

f:id:sakuyaoi:20171127000838j:plain

先に進...めない

千歳橋から川の左側が塞がり、右の道を歩いてきましたが、今度は右側が塞がります。

f:id:sakuyaoi:20171127000843j:plain

水神社

川に沿って銀座の水神社が建っており、そこから川沿いはアパートや民家が連なり、右の道は少し右のほうにはずれています。水神社の前は橋のガードレールと神社の石垣が重なっていますね。

f:id:sakuyaoi:20171127000835j:plain

橋を渡りながら

次の橋もすぐ近くです。それにしても、左右行ったり来たりで土地勘ない方は迷いやすい場所でしょうね、一度川沿いから外れると大きな通りの方へ道がつながっていきますので、余計川から遠ざかっていきます。そもそも川沿いを歩くのは地元の住民くらいですので、急いでる方は分かりやすい大通りの道を行くとは思いますけど。

 

 

橋名 大正橋(たいしょうばし)
完工年 1925年
地図

f:id:sakuyaoi:20171127000853j:plain

かねだ食堂

大正橋を渡ってすぐ振り返ったところにある『かねだ食堂』はちびまる子ちゃん作者のさくらももこさんのエッセイにも登場した、さくら家がよく利用していたらしい老舗お食事処。まる子の住んでいた町はこの辺りですので、作中に出てきたスポットも数多く存在します。時間があるときにそちらの方も周ってみますね。

f:id:sakuyaoi:20171127000846j:plain

先へ進みます

橋の左側を通って次の橋へ進みます。

3本紹介したので画像も多く...表示遅くなってしまっていたらすみません。今回のシリーズは残すところあと二本!グルメや観光地紹介も良いですけど、こういうなんてことない地元風景にも興味持ってもらえたら撚り嬉しいですねぇ~ζζ

 

次の橋

www.sakuyaoi.com