みなと町でも桜は咲くら - 静岡市観光&グルメブログ

メジャースポットからディープなネタも!静岡市の観光・グルメ情報をご当地キャラさくやちゃんがPR!原住民の紹介するお得な静岡市ぶらぶら情報サイト!ζζ.

『Mizutori 七間町ショールーム』進化を続ける下駄文化

葵区から世界へ つながる下駄の和

f:id:sakuyaoi:20171126012300j:plain

Mizutori七間町ショールーム

店舗紹介

葵区七間町にあるショールーム。昭和12年創業、歴史ある下駄製造会社『水鳥工業』初の直営店。2015年8月にオープンしました。

f:id:sakuyaoi:20171126012238j:plain

様々な下駄の並ぶ店内

現代人には馴染みの薄い下駄文化。時代劇や物語に登場するあの姿だけをイメージしていると、ショールームで展示されている下駄のデザインの豊富さにびっくりすると思います。『下駄は平和な時代に進化する履物』とは水鳥工業代表の言。現代ファッションに寄り添った、洋服とも着合わせられる新しいジャパニーズモダンの形が水鳥の下駄にはあります。

f:id:sakuyaoi:20171126012230j:plain

SHIKIBU

知的な日本女性をイメージした下駄『SHIKIBU』歩きやすさを重視、歯の部分がつながったウェッジヒールタイプ。この他にも男女共に洋服に合わせやすいデザインが揃った『げた物語』シリーズ、子供用にファンシーなデザイン『skip』など様々なコンセプトの元、一点一点手彫りで造られています。

f:id:sakuyaoi:20171126012224j:plain

げた物語 / 茶人

時代に合わせての進化は、下駄文化の広報にも

f:id:sakuyaoi:20171126012227j:plain

ショールーム内にはキャラクターパネルが

2017年、宝塚大学 東京メディア芸術学部協力のもと制作されたPRキャラクター、水鳥ここんちゃんを発表。漆塗りを施した20万円もする高級下駄『KOKON』の擬人化であるここんちゃんは、下駄と漆、日本の伝統文化を繋ぎ合わせ、世代・国を越えて文化を発信していくキャラクターとして誕生した、既成概念に囚われない一つの進化の形です。

f:id:sakuyaoi:20171126012255j:plain

水鳥ここんちゃん

キャラクターを作って終わりではなく、設定や漫画、SNSなどあらゆるメディアを通して、幅広い世代、日本から世界へ下駄の和を繋げていくことを目標に、ここんちゃんの活動は始まったばかりです。

f:id:sakuyaoi:20171126012252j:plain

制作された漫画はショールームにて配架中

2017年11月に開催した『第五回富士山コスプレ世界大会』では、Mizutoriブースを展開。いつのまにかここんちゃんの仲間たちが登場していたようです。

f:id:sakuyaoi:20171126012217j:plain

富士コス会場に並ぶここんちゃんファミリー
 

 

店舗情報

店名 Mizutori 七間町ショールーム
住所 〒420-0035 静岡県静岡市葵区七間町10-6
連絡先 054-255-8153
駐車場 なし
定休日 夏季:不定休/祝日休み
冬季:土日祝
営業日はHPに掲載されています
営業時間 夏季(4月初旬〜8月第1週目)
平日:8:00〜12:00 13:00〜17:00
土日:10:00〜12:00 13:00〜19:00

冬季(8月第2週目〜3月末)
平日:8:00〜12:00 13:00〜17:00
サイト

 

同じ静岡市のPRキャラクターとして登場時から応援してたけど、乗りに乗ってる感じですね~!取材させていただいて記事を書くにあたって下駄のことたくさん調べましたが、実に奥深い!ますます応援したくなりました!各シリーズの詳細やここんちゃんについては公式HPにて詳しく紹介されています!ζζ