静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

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巴川と橋⑪巴川水管橋~坂政合板占用橋梁

『稚児橋』から再びぶらり巴川沿いの旅です。前回は隣の『巴川橋』まで歩きました。

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右側の道

川橋から稚児橋から歩いてきた道とは直線地続きの道なのですが、歩行者に優しいデザインから急に二車線の道路になりましたね。歩道が狭いですが、国道1号を貫いてるこの道でも意外と車通りは少なく、そんなに気にせず歩けます。

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橋?

次の橋と向こう岸に超有名静岡ネタの某パチンコ店が見えてきました。生まれてこの方パチンコをプレイしたことがない私には無縁の娯楽惑星ですが、相変わらず現役で放送されている常人離れしたセンスのCMは好きです。

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橋じゃない

いうわけで次の橋『巴川水管橋』に到着しましたが、こちらは橋ではなく水道管ですね。ただ、渡れる構造になっており、一応橋と言えなくはないので巴川の橋としてカウントしていいのか悩みます。

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カモメが

よく見ると高欄?にカモメが整列してました!これは是非近くに行って撮りたい!

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渡れません

と、残念ながらこちらは一般人が渡るようにはできていないようです。入口はありますが入口へ登る道がない状態。落書きされてますけど、ここ最近なのかな?それとも管理する人もそうそう来ないのでしょうかね?

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逆から

渡れないなら仕方ないので次の橋へ行きましょう。裏側から見ると影になる分汚れが目立ちますね~。

橋名 巴川水管橋(ともえがわすいかんきょう)
完工年 1968年

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すぐ隣にありました

管橋と20m程離れたすぐ隣に次の橋『坂政合板占用橋梁』があります。

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正面から

ちらは普通に渡れる橋なので水管橋と比べれば橋として認知されているとは思いますが、それは現代の話。かつてはこちら側と向こう岸にあった『坂政合板』の工場の荷物を運び出し入れする為の中継ポイントだったそうで、一般人は渡れず、フォークリフトが行き交う光景が地元ではよく見られていたそうです。それ以前はトロッコが通っていた時代もあり、足元を見ると、線路の名残のようなものもありました。

私も見たことないのですが巴川下流の貯木場から川を伝って丸太を運び、この工場で加工するまでの様子は当時の清水市民にとっては巴川の風物詩だったそうです。私が生まれるよりずっと昔の話ですけどね。こちらの工場は2006年に解体され、すぐ現在のパチンコ店になったみたいです。

当時の価値観が分からないので疑問は多いのですが、一つの工場の為に橋を付けてしまうって結構凄い話な気もします。小さな川ならともかくこれだけ川幅のある巴川ですから。工場が無くなっても橋を残してくれたことで清水の歴史に結び付いた景色が一つ守られた訳ですから嬉しいことですね。

 

 

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来た方向

恒例の橋の上から。となりの水管橋がよく見えます。巴川橋はもう見えませんね。

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進行方向

進行方向、なんと川が分かれてしまっています!支流の多い巴川、既に忘れかけていましたが、最初の方で常念川も紹介していましたね。こちらも巴川の支流の一つ、大沢川に繋がっています。どちらが巴川なのかは次回。

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カモメがきた

む道を眺めていると水管橋に居たカモメたちが急にこちらへ飛んできました。先ほども見事な整列でしたが、こちらへ飛んでくる際も見事に隊列を描いていました。集団生活する鳥って頭滅茶苦茶良い気がするのですが、鳥頭とか言って馬鹿にしてた人たちの方がいっぱい食わされてたんじゃ...。

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鳩まで飛んできた!

カモメに続いて鳩の大所帯が一気に飛来。にぎやかに所じゃありません。鳥たちのテリトリーに入ってしまったのでしょうか!?

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撮りに襲われるリアル写真

まあ実際は襲われちゃいないのですが、避けなきゃ危険な程に突っ込んでは来ましたね。花鳥園で鳥と戯れたことありましたけど、自然でここまで近くを飛び抜けていく鳥の群れを見たのは初めてです。というか鳩はともかくカモメって港に集まるイメージでしたが、川でも集まるんですね!

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監視されてる

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上からも目線が

沢山の鳩は数匹ずつのグループでそれぞれの場所からこちらの様子を覗っていました。これだけ集団でいると鳴き声が五月蠅そうですが、鳩は案外鳴きません。ポッポーって鳴き声のイメージがありますが、小声でポッロ~ポッロ~ポロッポロッ~って感じです。むしろ五月蠅いのはカモメで、まるで鳩に指示をするように大きな声でア゛ア゛ア゛ア゛~ア゛ア゛ア゛~と鳴きます。鳴いた声に合わせて他のカモメもア゛ア゛ア゛ア゛~と共鳴します。二匹いるだけで五月蠅いです。

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高欄に並ぶカモメ

先ほどからかなり適当に撮ってもそこそこ躍動感ある写真が撮れてしまっています。それにしても、一斉に並ぶわけではなく、ひと鳴きごとに次のカモメが飛来し、カモメの横に着地とどんどん並んでいきます。人間の団体行動演技並みの統率感...。橋自体も清水の歴史に関わっていて面白いネタなのに、それを覆い尽くす勢いのカモメの集団。自然の花鳥園としてもおススメかな?(鳥インフルエンザの話が出てる時なのであんまり不用心に触れ合ったりは推奨しませんが...あと触ろうとすると流石に逃げられます。そんなに人馴れしてないです)

橋名 坂政合板占用橋梁
完工年 不明

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岸壁に並ぶ鳩とカモメ

海の鳥と神社の鳥ってイメージだった二鳥が川でこんな旅団のような規模のコミュニティ形成してるなんてびっくりです。下手したらカモメがウリの水上バスよりふれあいちゃうからなぁ...。私のタイミングが異様に良かっただけで、その時間帯しか来ない可能性もあるのでご承知おきください。私がたどり着いたのは12時過ぎ頃だったと思います。

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次の橋へ

鳩さんたちにお見送りされながら次の橋を目指します!ζζ

 

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