静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

静岡のグルメブロガーさくやちゃんです!静岡市観光するならこのブログをチェック!と言ってもらえるような静岡市の観光&グルメ情報サイトを目指してます!市民&旅行者の為のローカルネタたっぷり静岡市観光&グルメブログです!ζζ

巴川と橋⑭巴流大橋(ぱるおおはし)

www.sakuyaoi.com

沿いを永遠と進み、見知った清水とは違う景色へと変わっていきます。前回はついに目的地が見えてきたところまで進みました。文章をまとめる時間が足りず、あいや暫くになってしまいましたごめんなさい。

f:id:sakuyaoi:20180209002423j:plain

目的地は目前!

目的地の逆Y字が見えていますね!こちらも対岸も住宅街で特に触れる内容が無いのでそのまま進みます。

f:id:sakuyaoi:20180209002427j:plain

対岸には散歩道?公園?

目的地の手前でまたしても川が割れています。柵に囲われて整地された公園のようなスペースも気になります。この辺りは何て言っていいか、川に対して二本のしっぽが生えているような地形になっていて、少しわかりにくい場所なのですよね。

f:id:sakuyaoi:20180209010837j:plain

Google map

地図で説明します。GoogleMapさんで開いてみたところ、巴川が塩田川にされていたりとなんだかおかしな状態になってますよ~。全然参考にならないので航空写真で説明しますね。

f:id:sakuyaoi:20180209010258j:plain

航空写真

在地を書き忘れましたが写真の右上辺りなうです。現在地から見て右側に曲がってる支流は『塩田川』しおたがわ、しょだがわ、しょったがわなど場所によって呼び方(読み方)が違うらしく、正確な読みは誰も分かりません。塩田川の上流は清水区梅ケ谷の辺り、どこが境界かわかりませんが上流の方は梅ケ谷柄沢、梅ケ谷大沢などに分かれ、そこに至るまでも、皆和田川、山の神川など面白い名前の支流へと更に分かれています。この辺りの全ての支流に名前が付いているそうで、地元の人でも全部の川の名前把握してる人殆ど居ないんじゃないでしょうかね~。

現在地からは見えませんが、これから進む先で左側にもう一つ支流があります。こちらは前回旧巴川と勘違いした『四方沢川(よもさわがわ)』ですね。

f:id:sakuyaoi:20180209002430j:plain

もう少し進んでいきます

先ほどの位置よりは進んでいるはずなのに、角度によっては遠くなってる気がしなくもないのですね。川に沿って曲がりくねった道なので目的地のY字からは少し遠ざかってるのかもしれません。

f:id:sakuyaoi:20180209002434j:plain

小さい橋

ばらく進むと四方沢川との境目の橋にたどり着きました。当たり前なのですけど支流に分かれるとすぐに橋があるのわかりやすいですよね。こちらはそのまま『四方沢橋』奥には例の逆Y字が隠れ見えてます。

f:id:sakuyaoi:20180209002440j:plain

四方沢橋正面

橋の幅は一車線分。ですが車両の進入禁止の看板とガードが生えてます。ここから先は徒歩か自転車しか通れません。先ほどの地図を見て下さいますとこの先が巴川の両岸の間に浮かぶ島のような形になっているのが分かると思います。

この島と右側の巴川岸を結ぶのが目的地の『巴流大橋』で、対岸側も細い道の遊歩道になっており車で行くことはできません。正にここまで歩いてきた人の為のボーナスステージですね!付近も住宅街、団地、工場地帯と一般利用者がいない施設が並んでいるため有料駐車場すらありません。

f:id:sakuyaoi:20180209002447j:plain

来た方向

恒例の橋の上から来た方向を。富士山は頭だけが見えています。能島橋ではもう少し綺麗に見えたのですけど。右側にある駐車場は団地の駐車場ですので残念ながら観光で停めることはできません。

f:id:sakuyaoi:20180209002450j:plain

進行方向

四方沢川の進行方向(進行しませんが)。ぐにゃっているのと木がたくさんで先が見えませんね。こちらは巴川に並行して進んだ先、静清バイパスとの境目あたりで二股に分かれ(有度川)、その先さらに分かれて清水区長崎新田、七ツ新屋などの町中に広がっていますが、距離的にはそんなに長くはありません。

f:id:sakuyaoi:20180209002454j:plain

河口から5.3km地点

ぽつんと一個だけ置かれた灯ろうの横にこれまた小さく『河口拠り五.三粁(キロメートル)』と書かれた棒看板が立っています。ここまでこういった表記は全くありませんでしたし、なぜ微妙な位置の5.3km地点に設置したのでしょうね?

f:id:sakuyaoi:20180209002457j:plain

川に降りられそう

右を見ると階段になっていて川の方に降りられそう。ススキや雑草が生い茂って危なそうでしたので止めておきましたが、この辺りは魚影が見えるほど綺麗な水面ですので魚のつかみ取りができるんじゃないかなって。やりませんけど。

f:id:sakuyaoi:20180209002500j:plain

いよいよ

て何度も同じような写真でしつこいですがいよいよ近づいてきました。河口から5.3km分は歩いてるわけですからね。普段長距離歩いたりする機会がない分結構成し遂げた感はあります。往復したらJR東海の『さわやかウォーキング』並みですからね。

f:id:sakuyaoi:20180209002503j:plain

左側は公園

島は『巴川みずべ公園』になっていました。特に遊具とかは無いですが休憩用のベンチはありましたね。前の市長や知事が植えたらしい何かの木も看板付きで生えていて、結構重要な場所だったりするのですかね?あまり管理されてない気がしますが。ちなみに正式名称は『能島親水公園』で先ほど対岸に見えた公園とセットだそうです。

 

 

f:id:sakuyaoi:20180209002506j:plain

到着

こからでも見えていたので当記事で既に7枚目の逆Y字。

巴流大橋(ぱるおおはし)に到着です。巴流大橋は平成13年完工の巴川に架かる橋で一番新しく、建設した会社のブログもあり詳細が載っていました。以下巴流大橋についての引用、

巴流大橋は、巴川、薬師沢川及び塩田川の3河川が合流する地点にあり、能島親水公園と高部水辺公園を結んでいる歩道橋で、世界でも珍しい主塔を傾けた斜張橋です。夜のライトアップ効果に加えて,斬新なデザインが地域のランドマークとなっています。 この橋の名は、「巴川が流れる」を掛合し、地元のサッカーチーム・清水エスパルスのチーム名をモチーフに名づけられました。http://www.kckk.co.jp/consulting/project/project_0005.html

ライトアップするのは知りませんでした。こういう形の橋は世界的に珍しいのですね。なんとなく『あの花』の秩父橋を思い浮かべて画像検索しましたが、確かに普通の斜張橋は真っ直ぐの逆Y字に主塔が建ってますね。巴流大橋は改めてみるとすごく歪んだ形。なにかトリックアート味を感じる癖になるアンバランス感がありますね。エスパルスのチーム名をモチーフにしている場所は同じ漢字で巴流商店街(=清水銀座)や港町のエスパルス通りがあります。

『巴川、薬師沢川及び塩田川の3河川が合流する地点』と書いてありますけど、薬師沢川ってどこでしょう?逆に四方沢川が無いので、名前が変わって最近の呼び方だったりするのでしょうか?

地図をよく見ると、巴川の方に進んですぐ右に細い支流があり、こちらに名前がついてない(名前が紹介されてる地図が見つからなかっただけですが)ので、これが薬師沢川なのかな?記事が古いので当時の川の形が違うかもしれないってところまで妄想が膨らむのは楽しいのですが、正確な情報を知りたいです笑

f:id:sakuyaoi:20180209002513j:plain

正面から

曲がっているので先が見えず、逆Y字も角度が違って変な感じ。しかしピンと張られたケーブルに気品を感じます。写真映えする角度は正面より先ほどのように横からですね。 

f:id:sakuyaoi:20180209002511j:plain

進行方向

橋の正面から左を見るとこんな感じ。今回はここがゴールなのでこの先には進みませんが少し先までは遊歩道が繋がっています。ここだけ真っ直ぐしてて相対的に綺麗に見える。

f:id:sakuyaoi:20180209002517j:plain

来た方向

来た道も写真撮ってませんでしたが木の柵で囲われた雰囲気の良い遊歩道、もう富士山は雪の帽子しか見えませんが、河原に咲いた木が良い味出してます。

f:id:sakuyaoi:20180209002520j:plain

少し進みます

先が見えると安心しますね。奥に見える静清バイパスと巴流大橋の先とが平行に並んでいて、渡りながらも微妙なバランスとアンバランス感の両方を感じます。この違和感こそが記憶に残るランドマークの印なんでしょうね。いえ、適当言いました。

f:id:sakuyaoi:20180209002523j:plain

進行方向(進行しないって)

橋から先を見ると少し進んだ先に次の橋が見えてます。遊歩道と車道の合流地点が橋なのですね。今回は次の橋へは進みませんが、またこの続きも進んでみたいです。ここから先まで行くなら自転車ですね...。

f:id:sakuyaoi:20180209002527j:plain

カワウや魚影が

川を見下ろすとやっぱり綺麗な水面が見えました。手前に数匹泳ぐ魚影。見えにくいですが奥には少し離れつつも等間隔に並んで泳ぐカワウが映っています。公園から釣りしてみたいなぁ~。

f:id:sakuyaoi:20180209002529j:plain

対岸の公園の入り口

橋の中腹で右を見ると公園に降りられますが、この先両岸に渡る橋は無いので、先まで進んだら引き返すしかない道ですね。この写真の左側の川が薬師沢川かな?

f:id:sakuyaoi:20180209002542j:plain

こどもの日前辺り

ちなみにこちらは数年前に撮った写真ですが、5月5日に近くなると公園にこいのぼりが吊るされます。木と木に紐で結んでありますが細くて見えないので本当に空を泳いでるみたいで面白いですよ。

f:id:sakuyaoi:20180209002538j:plain

反対側から

りきりました。対岸は『ぱるおおはし』でしたが、こちらは『巴流大橋』と書かれています。どちらから見ても独特な角度になって良い感じ!名前も見た目も巴川随一に特徴的な橋でした!

f:id:sakuyaoi:20180209002534j:plain

進行しない方向

そのまま川沿いを進めますが、今回はここがゴールなので止めます。またいつかこの先も...既に河口から6kmなのでこの先はなかなか時間かかりそうですが。

逆にここまでで対岸に渡れなかった場所もありますので、あと1回、行きとは反対側を進んだ帰り道の記事を書きますね!もう1記事だけよろしくお願いします!ζζ