静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

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清水区巴川を辿る③ お水神さんの花火で有名だった富士見橋

々と巴川沿いの街並みを紹介しているシリーズ。いまいち盛り上がりに欠ける2記事を経て、3記事目です!

今回が一番盛り上がりに欠ける内容かもしれません~。

というのも以前まではイベントスポットとして特徴があったのですが、今はそのイベントが中止になってしまった訳です。

後ほど紹介いたします。前回はこちら

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港橋から富士見橋へ

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港橋から巴川沿いを進んできます

ちらも学生作の壁画がたくさん並んでいます。このあたりの堤防は他と比べてかなり綺麗な気がします。

最近塗りなおしたのかな?それとも地元の方が磨いているのでしょうか?

上総稲荷神社と袋城の石

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上総稲荷神社

左は前回紹介した西宮神社(おいべっさん)、そして小さな町稲荷の上総稲荷神社 (かずさいなりじんじゃ)と続きます。

神社自体は普通のお稲荷様ですが、手前に『旧袋城の石』が置かれています。

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旧袋城の石

ほとんど詳細は解明されていないらしいのですが、巴川のこの辺りには、袋城(ふくろのじょう)という川に面して建っていた城があったのだとか。

郷土史の題材として人気ですが駿府城同様デザインも造りもデータがないので、郷土史研究者による様々な説があるそうです。

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モンマルシェ

さらに進むと、以前紹介した究極のツナ缶『オーシャンプリンセス』のギフト店、モンマルシェ本店があります。

日本一高価なツナ缶を始め、ここだけのお土産が揃いますよ!

富士見橋に到着!

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富士見橋

1885年完工、富士見町にある高欄のない石橋にガードレールが付いたよくわからない橋で、これといった言い伝えや歴史も出てきません。

しかし1885年は港界隈の橋で2番目に古いです。『富士見』は富士山が見える土地によく付く名前で、清水駅の近くにも富士見橋があります。

残念ながらどちらの富士見橋も現在は建物に遮られて富士山は見えません。

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港橋方向

少し距離はありますが港橋は見えています。真っ直ぐ見えるので、空の色を映し出す川がとても綺麗に映っています。

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進行方向

隣の橋も結構近いです。太陽を受けて白く光っています。せっかく橋からの景色なので船の一つでも映っていれば風情があるのですけど、最近は全然通りません。

お水神さんの花火が行われていました

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大迫力な打ち上げ

地元では毎年6月の清水のお祭り『お水神さん』の花火を打ち上げる橋として認知されていました。

いろいろあって花火自体が2016年で中止になってしまったので、これからの世代に何て説明していいのやらと悩んでいます。

花火は橋の中央からの打ち上げでしたが、すぐ傍から大迫力の花火を火花を浴びながら見れる特別なお祭りでした。

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ほぼ真上に上がった花火

特別なものがない場所でも、祭りが認知されていれば、○○祭りのところって覚えてもらえるわけですけれどね。

お水神さんの花火のように長く続いた行事でも、無くなってしまうのですから世知辛いものです~~。

橋の上での縁日というのも、全国的にそう多くはないはずなので、ユニークな風習だと思うのですけどね!

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アクセス

橋名 富士見橋(ふじみばし)
完工年 1885年
地図

次の橋は特徴を見いだせると信じて~