静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

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『足久保ティーワークス』静岡茶発祥の地で味わう煎茶フローズンと棚茶畑の景色!

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山際に並ぶ壮観な棚茶畑!
濃厚静岡茶を気軽に楽しめます!

区足久保口組、静岡茶発祥の地と言われている茶所・足久保エリアの茶農業協同組合施設。カフェで静岡茶ドリンクの提供や、お茶に触れるイベントを開催しています。

山間の土地を利用した階段のような茶畑『棚茶畑』が並ぶ足久保エリア。自然豊かで長閑な雰囲気の中で、上質な静岡茶を使用したフローズンやラテで一服できますよ!

観光スポットではありませんが、静岡茶発祥の地に纏わる史跡なども残っており、今回は静岡茶ドリンクを楽しみつつ、足久保エリアをぶらり歩いてみました。

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店舗紹介

足久保ティーワークス:雰囲気

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足久保ティーワークス

久保ティーワークスは1997年に茶農家約50軒が集まり発足した茶農業協同組合。茶園管理や足久保の静岡茶を多くの方に美味しく届ける様々な活動をしているとのこと。

カフェ・ショップコーナーを除いて常時観光用施設という訳では無く、お茶に関する資料館など見て回る施設はありません。

新茶の時期にはイベントを開催したり、お茶詰み体験や工場見学も電話相談で個別に受け付けているそうです。

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ティーワークスカフェ

場の手前にはティーワークスカフェ&お土産処『山茶寛(やまちゃかん)』銘柄別煎茶やラテ・フローズンなどドリンクを提供、茶葉の販売も行っています。

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イートインあります

イートインスペースとして受付カウンターの前に4人掛けテーブルが2つ、その他ベンチなども並んでいました。夏はパラソルが付いて日陰になるみたいです。

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目の前に茶畑

カフェスペースの前は駐車場を挟んで一面の茶畑!奥の山も様々な緑がカラフルで綺麗ですね。棚茶畑が有名な足久保ですが平地の茶畑もたくさんありますよ。

足久保ティーワークス:メニュー

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メニュー

ィーワークスカフェのメニューはドリンクのみ。日本茶は品種別にホット・アイス選択可能。ラテとフローズンもあり、和紅茶はフローズンだけでした。

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新茶も売ってました

イベントは逃しましたが翌日の訪問。まだまだ摘んだばかり?な新茶が並んでいました。手前は上級茶なのでお値段もそれなりですが、普段使い用の品種も揃っています。

静岡茶ドリンクで一服

煎茶フローズン

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煎茶フローズン


気No.1&スタッフイチオシとの煎茶フローズン。同じくお土産人気No.1な上級浅蒸し茶『薫風』をふんだんに使用した逸品です。煎茶なので色合いは黄緑寄り。

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濃厚ひんやり

説明通りにお茶の味自体が濃いと感じる仕上がり。苦みもしっかりあり、奥までスッと突き抜けた後にほんのりと自然な甘みが広がるイメージですね。

人工的な甘味料の甘さは殆どなく、甘さ自体控えめでさっぱりいただけました。柔らかい氷で冷たすぎないので季節を問わず美味しくいただけそうです!

煎茶ラテ

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煎茶ラテ

ちらは煎茶のラテ。温かい分ストレートにお茶の香りが口いっぱいに広がりますが、苦みや"濃さ"の感じはフローズンの方が強く感じました。

熱の刺激がない方がお茶の香りが分かりやすいのかな?とはいえこちらもしっかり上級茶の香りを味わえる逸品ですよ!

抹茶ラテ

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抹茶ラテ

茶ラテだけ何故か顔付き、ウサギみたいになっています。抹茶の方が濃いイメージがありましたが、煎茶よりも香りも苦みがさっぱりしていました。

ミルクともより相性が良い味と言うか、煎茶ラテよりもまろやかな印象です。粉末にしている分ザラっとした抹茶特有の舌触りが味わえますね。

ぶらり静岡茶発祥の地・足久保

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案内マップ

久保は茶所であり観光地ではないので博物館や資料館などゆっくり見て周る施設はありませんが、いくつか静岡茶発祥の地に関係するスポットがあります。

こちらの案内マップの看板はティーワークスから車で約10分程の『足久保観光トイレ』の無料駐車場内にあります。

広い茶畑と自然の中に点々としている為すべて周るのは大変です。今回は足久保ティーワークスから道なりの数ヶ所だけ立ち寄ってみました。

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気になりました

こちらは遠かったので行きませんでしたが、ネーミングが気になるスポットですね。

静岡茶発祥の碑

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静岡茶発祥の碑

内マップと同じく観光トイレの駐車場内に『静岡茶発祥の碑』がありました。西暦1244年に聖一国師が中国より茶の種子を持ち帰って足久保の地に蒔いたのが始まり。

徳川家にも代々愛され、将軍家御用茶として江戸にも献上されていたそうです。この碑は1995年に聖一国師がお茶を蒔いてから750年を記念して建てられたとのこと。

一面の棚茶畑

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棚茶畑

久保ティーワークスから観光トイレまではほぼ1本道、車で10分ほどとそこそこ距離はありますが、道すがら沢山の棚茶畑が見えます。

静岡市の観光案内サイトなどでは住民目線なのか茶畑の上から俯瞰する写真が割と多いのですよね。道沿いから見上げた上記のような写真が案外少ないのが面白いです。

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道なりにいくつもあります

平地の茶畑・斜めの茶畑・棚茶畑と並ぶエリアも発見。新茶の時期は茶摘みの光景も見られるかも。今は手摘みではなく巨大掃除機みたいな機械でズバズバやってましたが。

茶の製造法を刻んだ巨石・狐石

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狐石


つて茶の製造法を刻んだとされる巨石。石の下に狐が住んでいたことから狐石と呼ばれるようになったそうです。

道沿いの看板から手前の茶色の石がそうなのかなと思いましたが、奥に滅茶苦茶大きな石がありました。

風化して全く読めませんが『駿河路や はなたちばなも 茶のにほひ』と松尾芭蕉の句が刻まれているそうで、日本で一番大きい句碑なんだとか。

紅葉が人気・新光明寺

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新光明寺

久保ティーワークスすぐ傍にある浄土宗の立派なお寺『新光明寺』入口にイチョウ並木があり、秋は市内でも人気の紅葉スポットとのこと。

新茶の時期は黄緑ですが、これはこれでとても綺麗ですね。全部は周りきれませんでしたが、見どころの多い足久保エリア!静岡茶体験と共に是非周ってみて下さい!

施設情報

施設名 足久保ティーワークス
住所 〒421-2124 静岡市葵区足久保口組2082-2
連絡先 054-296-6700
駐車場 あり
アクセス 周辺バス停1~3時間に1本しか止まりません
車かタクシーがオススメです
定休日 月・木(祝日の場合は翌日定休)
営業時間 9:30~16:00
詳細 公式サイト

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