静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

最新の静岡グルメ&観光情報を毎日更新!地元民目線で全力食レポ!お財布に優しいランチを積極的にまわってます!

【閉店】『時之栖 松之湯』サウナも充実した東静岡の日帰り温泉&ホテル!

f:id:sakuyaoi:20220210135543j:plain

フィンランド式テントサウナも!
東静岡の日帰り温泉&カプセルホテル!

駿河区曲金の日帰り温泉&カプセルホテル。御殿場発の時之栖グループが運営しており、以前は【天神の湯】の名で、2019年に【松之湯】としてリニューアルしました。

源泉掛け流しの天然温泉他、死海の塩分濃度を再現した湯など独特なお風呂、フィンランド式のテントサウナも入館料だけで利用可能!

静岡のサ活を応援するイベントも開催しているとのこと。また12歳以下の利用不可の決まりになっており、静かにゆったりくつろげる大人向けの温泉施設です。

※残念ながら2022年3月31日をもって閉店されました。

時之栖 松之湯

f:id:sakuyaoi:20220210135548j:plain

外観

東静岡駅前の県道407号沿いを進んだ徒歩10分ほどの立地。桜色の大きな建物に、松マークのタペストリーと看板が目印。

200台分駐車場完備な他、静岡駅・東静岡駅と繋ぐ送迎バスも1日6往復しています。

お洒落なロビー

f:id:sakuyaoi:20220210135536j:plain

f:id:sakuyaoi:20220210135419j:plain

玄関とロビーのミニショップ

げ茶なロッカーに緑のカギと、施設のイメージに合ったカラーの玄関。フロントとの間には地場食材やお土産が揃うミニショップも並んでいます。

f:id:sakuyaoi:20220210135432j:plain

施設案内

温泉施設は1階のみ。2階はレストランで、日帰りの方は3階の休憩室各所と6階の大広間も利用可能です。4・5階は鍵付きで宿泊者のみが入れる宿泊エリアです。

館内はどの階も専用のフリーWi-Fiに対応しています。

利用料金

館料は平日1日券(館内着・バスタオル付)が1180円。土日は1日券1680円と18時以降の夜間券1480円に分かれます。

1時間のみの立ち寄り利用は平日800円、土日1000円。こちらはバスタオルなどが付きません。早朝6時~9時のみの利用は曜日問わず1000円です。

深夜1時以降も利用する場合はオーバーナイト料金で+2000円と割高なので、この場合はカプセルホテル利用しちゃった方がお得だと思います。

カプセルホテルはユニットホテルの扱いで、2段タイプが3580円・収納庫付きのデラックスが3980円。土日祝前日は各+500円となります。

6種の温泉と充実のサウナ

f:id:sakuyaoi:20220210135424j:plain

f:id:sakuyaoi:20220210135426j:plain

温泉入口

ロントから右に進んだ奥が温泉の入口。小さな金魚の水槽や竹の装飾が並ぶ和お洒落な雰囲気の通路になっています。一番奥で分かれるのでここは男女共通です。

f:id:sakuyaoi:20220210135421j:plain

本日のかわり湯

温泉の入口にかわり湯の案内がありますが、基本的には露天風呂のみが月替わりになっているみたいです。岩・瓶・石の内容はこれまで5回ほど利用した際も同じでした。

蔵造りの大浴場・天然温泉

※以下の温泉画像は公式サイトより引用させていただいております。

f:id:sakuyaoi:20191209020435j:plain

大浴場

式サイトの写真ですが、こちらは天神の湯の時の写真のままですね。現在は飾りなど少し雰囲気が変わっていますがお風呂の配置などは変わりません。

古い蔵のような作りが特徴の大浴場は天井が高く、開放感のある落ち着いた雰囲気。洗い場含めて露天とサウナ以外は全てこの空間内に収まっています。

中央の天然温泉は建物の地下1500mから噴き出す自家源泉で、かけ流しの浴槽になっています。源泉の温度が低いので加温されていますがどの風呂も38度程度とぬるめです。

美肌アンチエイジング湯

f:id:sakuyaoi:20191209020352j:plain

独特な変わり湯

度は露天が一番高く41度ほど。基本的にはどの湯のぬるくもなく、熱すぎもせずなゆったり浸かってじんわり温まる温度です。

ここだけの湯①『水素の湯』少し怪しげなイメージですが、老化を抑える効能が揃った若返りの湯と書かれていました。水が澄んでて芯から沁みるように温まります。

ここだけの湯②『死海の湯』海水の10倍の塩分濃度の温泉。体が浮いて沈みません。ミネラル豊富で温まりますが、塩分濃度が濃すぎて傷があると滅茶苦茶沁みます。

『炭酸泉』ジェット泡がぶくぶくいっているわけではなく、お湯に自然に溶け込む高濃度炭酸泉タイプ。血流改善やお肌のスキンケアに有効とのこと。

テントサウナまで充実

f:id:sakuyaoi:20220210135509j:plain

ロビーに飾られていたサウナストーブ

度高めな【女湯→黄土サウナ・男湯→ロッキーサウナ】と共通のぬるめな【備長炭サウナ。そしてフィンランド式のテントサウナも男女ともに。

時間制で少人数相席での利用になります。薪ストーブのサウナ装置にアロマ水をかけて、ぶわっと蒸気が狭いサウナ内に広がって一気にホカホカ。

薪の燃える香りとアロマの香りが混ざってスッキリ落ち着ける上に、汗もたっぷりかける本格テントサウナが追加料金なしなのは嬉しいですね。

f:id:sakuyaoi:20220210135429j:plain

ボディケアも

スパ施設定番のボディケアリラクゼーションもそろっており、あかすりからリフレクソロジーまで豊富なラインナップ。タイ古式マッサージもありました。

温泉以外の施設も充実

1F カフェ・リラックスルーム

f:id:sakuyaoi:20220210135524j:plain

セルフカフェ

フェと書いてありますが、自販機や有料ドリンクサーバーが並んで飲食可能エリアとされている空間といった感じ。畳にクッションなど席も個性豊か。

f:id:sakuyaoi:20220210135526j:plain

リラックスルーム

一番奥にあるリラックスルームはいわば仮眠室。テレビ付きのリクライニングチェアでゆったり寛げるまさにリラックスな空間です。

2F レストラン松庵

f:id:sakuyaoi:20220210135521j:plain

レストラン

和食処のような木の温かさを感じる空間に、街並みが見渡せる大きな窓のレストラン。おばんざい付きのお得な日替りランチや静岡グルメも揃っています。

メニューが多いので公式サイトのPDFからどうぞ。

f:id:sakuyaoi:20220210135541j:plain

f:id:sakuyaoi:20220210135514j:plain

f:id:sakuyaoi:20220210135517j:plain

ホットドッグの無料朝食

カプセルホテル利用者には簡単な無料朝食ビュッフェが利用可能。6種ほどの具材をお好みで詰めてオーブンで焼けるホットドッグと、お茶漬け・味噌汁のシンプルな内容。

f:id:sakuyaoi:20220210135519j:plain

ドリンクバーも充実

朝食はいらないという方も、充実したドリンクバーも無料内容に含まれるので、朝風呂上がりのカフェ休憩にもいいかもしれません。※朝食は一度出たら再入場できません。

3F 休憩室

f:id:sakuyaoi:20220210135507j:plain

色々揃った休憩室

帰り利用者の休憩室。人をダメにする系のソファや、ゆったり仮眠できる一人用マットベッドなどが用意されています。

冬だからだと思いますが暖房かなり温かめですぐ眠くなるので注意。

f:id:sakuyaoi:20220210135512j:plain

ハンモック

入口傍にはハンモックも用意されていました。一度入ってみましたが、出方が分からず食虫植物に捕食されたような気分で楽しかったです。

f:id:sakuyaoi:20220210135546j:plain

マッサージチェアも高性能

リニューアル後にマッサージチェアも高性能なタイプに。機能が多すぎてよく分かりませんが、とりあえず自動コースの全身を選べば至福のマッサージを受けられます。

f:id:sakuyaoi:20220210135505j:plain

部分用マシンも

足腰専用の小さなマッサージ装置も並んでいました。ぶるぶる振動系でマッサージチェアとはまた違った気持ち良さがありますね。

6F 無料休憩所『天満』

f:id:sakuyaoi:20220210135531j:plain

無料休憩所『天満』

6Fの無料休憩室。以前は大広間として使用されていた広いスペースに、布団やソファ・毛布などが並んでおり、自由に広げて仮眠もできます。

窓からは街並みが見渡せる他、テーブルも並んでいてテレビを見ながら軽食を食べている方もいました。こちらも暖房が温かくてうとうと。

f:id:sakuyaoi:20220210135533j:plain

コミックも充実

大広間も入口傍に大きなコミック本棚があり、布団でくつろぎながら読書可能です。人気どころからマニアックな作品まで。

4・5階 ユニットホテル

f:id:sakuyaoi:20220210135434j:plain

宿泊者だけが進めます

プセルホテルへの扉は宿泊者に渡されるカードキーのみで開場できるようになっており、日帰り利用の方は入れないようになっています。

スタイリッシュな宿泊空間

f:id:sakuyaoi:20220210135439j:plain

f:id:sakuyaoi:20220210135442j:plain

スタイリッシュな空間

を基調としたスタイリッシュな空間に、空室の光がお洒落に差しています。DXタイプとツインタイプが交互に。女性専用区画もあり。

f:id:sakuyaoi:20220210135437j:plain

枕バイキング

入口にはお好みで選べる枕バイキングのコーナーもありました。この日はグループ宿泊があったようで人も多く、いつの間にか空になってて選び損ねましたが...。

f:id:sakuyaoi:20220210135501j:plain

作業スペース

個別ルーム内には手作業可能なスペースが無い為、何か書いたりなど可能なテーブルスペースが一角に用意されていました。

f:id:sakuyaoi:20220210135459j:plain

無料コーヒーあります

宿泊者限定のコーヒーサーバーもあります。眠気覚ましの朝の一杯に。

デラックスタイプ利用レポ

f:id:sakuyaoi:20220210135444j:plain

デラックスタイプ

ラックスタイプは下が荷物入れになった小二階ベッド。こういうカプセルタイプの部屋は初めてだったので、隅のはしごを上るのも成れてなくて少しドキドキでした。

f:id:sakuyaoi:20220210135529j:plain

荷物スペース

荷物スペースは手動の鍵付きシャッタータイプ。大きなキャリーケースも入ります。鍵は宿泊エリア用のカードキーとセットになっています。

f:id:sakuyaoi:20220210135449j:plain

f:id:sakuyaoi:20220210135451j:plain

ルーム内

横になって寝返りもうてる程度に余裕ある部屋。枕側の壁はふんわり素材、ヘッドホン専用テレビとハンガー2つのシンプルな空間です。

f:id:sakuyaoi:20220210135447j:plain

カギはありません

ロッカーキーの利用はエリアへの解錠のみで各部屋に鍵はありません。少し不安ですが、入口のブラインドを下げる形で外から開くのはまず無理な形になっています。

f:id:sakuyaoi:20220210135456j:plain

f:id:sakuyaoi:20220210135454j:plain

枕元機能

部屋の灯りの調整は枕元の時計の隣にあるプルで設定可能。コンセントは1つですが、充電用のUSBジャックが別にあります。コーヒーや小物入れが可能なスペースも。

最低限の設備ですが、殆どは温泉や休憩室に居てあとは寝るだけの空間ではあるので充分寛げるないようでした。夜までゆったり温泉を楽しみたい方は泊りもアリですね。

大浴場とオリジナル温泉・サウナも充実した駅近くの温泉施設。是非お試しください!

施設情報

施設名 時之栖 松之湯
住所 〒422-8006 静岡市駿河区曲金5丁目5-1
連絡先 054-287-1126
駐車場 あり
アクセス JR東静岡駅から徒歩10分
静鉄柚木駅から12分
静岡駅から送迎バスあり
定休日 年中無休
営業時間 温泉は10:00~翌9:00
詳細 じゃらんネット(予約可能)

関連記事

岡市の温泉・宿泊施設の記事はこちら!