
店名も営業スタイルも個性的ながら
こだわりに満ちた1杯を朝ラーで!
駿河区手越原、2026年3月5日にオープンした麺処。今回訪問の朝の部(6:00~11:15)と昼の部で内容が異なり、朝は天然素材の無化調×地鶏出汁のラーメンを提供!
日によって限定メニューもあるそうですが、基本的には醤油ラーメン1種類のみ数量限定で。スープが切れたら終了なので、10時頃には完売の日も多いとのこと。
長すぎてタイトルに入りきらない為省略させていただきましたが、正式店名は『麺のままにわがままに 僕は君と麺すすりたい商店』となっています。
広告
店舗紹介
麺のままにわがままに:雰囲気

静岡駅方面からは安倍川橋または駿河大橋を渡り、その両方が交差する手越原の少し東辺りの立地。ラウンドワン静岡店の斜め向かいです。
以前は『横浜家系ラーメン ぶっちぎり家』として昼夜営業していた店舗。朝昼は麺のままに~さんですが、夜はぶっちぎり家さんがそのまま営業しているそう。
駐車場は店舗前と左隣に4台分あります。

カウンター7席に、4人掛けテーブル1つのみ。セルフでお冷をくみ空いている席へ。店名の元ネタユニットの曲がBGMとの口コミもありましたが、この日は無音でした。
麺のままにわがままに:メニュー
※2026年5月時点の内容です。

基本的なメニューは地鶏とブレンド醤油のラーメン【麺のままに-極-】1杯のみ。日によって塩ラーメンなどの裏メニューがある場合もとのこと。

麺は全粒粉パツパツ細麺 or もちもちつるつるモチ小麦から選べますが、モチ小麦の方が早く売り切れてしまうそうで、この日は9時半時点で細麺のみでした。
他メニューはライス200円・チャーシュー丼400円、アルコール各種となっています。
麺のままに 極

地鶏の油も程よく浮き、麺もよく見える明るく澄んだ色の醤油スープ。ネギ・メンマ・海苔・2種のチャーシューが乗って、見た目はシンプル寄りな1杯です。
濃い地鶏とコク抜群醤油

一口目から鶏の濃縮されたような旨味が広がり、ガツンと来る印象がありながらも、繊細に風味が広がる絶妙な仕上がり。しっかり地鶏が主役な印象です。
7種ブレンドしたとの醤油は、口に運ぶごとに甘みや香ばしさなど変化が感じられ、1度では捉えきれない豊かな風味が複雑なコクとなって味わい深くまとまります。
鶏油の香ばしさもよく馴染み、2種のチャーシューから別方向の旨味も仄かに広がって、食べ進めるごとにより味わい深く楽しめるスープでした。

丼の形がかなり縁広で、口をつけて飲もうとするとあらぬ方向へ流れて零れやすいです。底の方も広めなので、飲み干す際もレンゲがおすすめですね。
歯切れよく絡む全粒粉麺

菅野製麺所の特注麺を使用、今回は全粒粉パツパツ細麺。コリっと硬さの残る茹で加減から、ぷっつり歯切れよくも噛んで仄かなもっちり感も良いバランス。
スープの油がよく絡んで、滑らかな舌触りでズズっと啜れます。全粒粉ならではの素材の風味の濃さもあり、自然な甘みがスープともよく合っていますね。
2種のチャーシューもアクセントに

トロっと自然に溶ける柔らかさで脂身甘く、炙った香ばしさも馴染んだ1枚と、昔ながらに程よい弾力あって噛むほど旨味広がる1枚。
どちらのチャーシューもスープの味わいにアクセントを加え、単体でも美味しいです。コリコリ食感良いメンマに、ネギも瑞々しくトッピングも存在感ある1杯でした!
広告
店舗情報
| 店名 | 麺のままにわがままに 僕は君と麺すすりたい商店 |
|---|---|
| 住所 | 〒421-0131 静岡市駿河区手越原251-12 |
| 連絡先 | 下記公式インスタまで |
| 駐車場 | 店舗前と左に4台 |
| アクセス | 轟橋バス停より徒歩1分 |
| 定休日 | 月・火(祝日は営業) |
| 営業時間 | 6:00~11:15(スープ切れで早仕舞あり) |
| 詳細 | 公式Instagram @mennomamani |