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『ちゅうか なかむら家』清水の町中華で甘辛濃厚なすソバ!

辛味の奥からどっぷり甘い!
具沢山濃厚なすソバの人気町中華!

水区袖師町、2007年創業の【なすソバ】が名物の町中華。2009年に閉店された清水駅前の人気レストラン・桃園で働いていたシェフが独立してオープンしたお店です。

近年話題になっている所謂『桃園なすソバ再現店』とは異なり、桃園閉店前から営業していたのもあって、なすソバの味やその他のメニューも独自路線に発展しています。

縦切りのジューシーなナスにタケノコ・肉などもたっぷり入った、見た目はまさに清水のご当地麺・なすソバですが、辛さの奥にある独特な甘みの強さが特徴です。

店舗紹介

ちゅうか なかむら家:雰囲気

外観

すソバの看板が目印の、独特な形の平屋建て。清水駅より暫く北へ、清水インター近くの県道338号線沿い。清水袖師中学校の近くにあります。

2019年に一度火事で大きな被害を受けられましたが、再開を望む声を受け半年掛からず復活され、オープン時から変わらない外観で営業されています。

店舗の右隣に軽専用が3台分、店舗の裏側に9台分の専用駐車場があります。バイクと自転車は軽駐車場右側のバス待合所のようなスペースへ。

店内

カウンター中心に、背中合わせに小さなテーブル座敷が並ぶ、昔ながらの町中華な店内。テレビの音がBGMのアットホームな空間です。

カウンターは11席・座布団の模様が可愛い4人掛け座敷3となっています。

ちゅうか なかむら家:メニュー

麺と飯メニュー

物のなすソバ・エビソバ・五目ソバなどは桃園からのメニューですが、その他にも麺類系が揃い、定食などは独自の内容で幅広くラインナップ。

一品料理も揃っています

定食と同じ一品料理や、サイドも餃子・唐揚げ・焼売と豊富。お酒もあるので町中華飲みも楽しめそうですね。

名物のなすソバは甘辛

なすソバ

回は予定通りなすソバ。2023年で創業15年にもなる定番店なので何度かいただいていますが、ブログを始めてからは初訪問でかなり久々となりました。

滅茶苦茶辛い訳では無いのですが、注文時に『大丈夫?辛いよ?』とややぶっきらぼうに忠告されるのも以前から変わらないパターンです笑。

縦切り縞模様に皮を剥いた大き目の茄子がゴロゴロ、細切りのタケノコ・細かく切った肉などをドロッとした餡で炒めた、ビジュアルはまさに清水の『なすソバ』です。

パンチの効いた大甘大辛

かなり甘くてかなり辛い

わっと口に広がる辛味...そして奥から強烈な甘み!一般的な辛い料理の『甘辛』感覚を越えて、ジュースに近い"甘"に同じくらいの"辛"も入ってくるといった具合ですね。

とろみある餡は肉や野菜の出汁も良く溶け込んでいますが、味付けがかなり濃いめというか、甘さも辛さもガツンとパンチが効いてます。

具材の旨味や出汁自体のコクもよく分かる、味わい深いスープではあるのですが、強烈な甘さが理由で好みはかなり分かれそうです。実際口コミも二分していますね。

噛むと小麦の自然な甘みを感じる細めのストレート麺。滑らかな口当たりでズズっと啜れ、スープもとろみがあるのでよく絡んでバランスよくいただけます。

具材や麺まで見た目はほぼ同じなので、なかむら家さん以外の『桃園系なすソバ』の味を先に知った方は、かなり違っていて驚くと思います。

桃園レシピを使った『たきふく』さん、閉店時迄シェフだった『むらた』さんに対し、途中独立の『なかむら家』さんで違いもあるのでしょう。食べ比べも面白いですね。

ジューシーなナスたっぷり

スープがよく絡みます

揚げされたような油の香ばしさを感じる厚切りナス。とろける柔らか食感に、甘辛スープをよく吸ってコク旨。一口の満足度が高いですね。

他の具材も食感・旨味それぞれがスープとも麺ともよく合い、全て合わせて味わい深く完成しています。具沢山でお腹も満足な逸品でした!ぜひお試し下さい!

【ちゅうか なかむら家】ガツンと辛くて甘い濃厚なすソバ!【静岡市清水区】 - YouTube

店舗情報

店名 ちゅうか なかむら家
住所 〒424-0037 静岡市清水区袖師町150-3
連絡先 054-365-8778
駐車場 あり
アクセス 清水厚生病院線 上嶺バス停より徒歩1分
定休日 火曜日(祝日は営業)
第3水曜日(月によって第4の場合アリ)
営業時間 11:00~14:00 17:00~20:00
詳細 食べログ

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