
メキシコのタコスを昼から気軽に!
他にも本場の料理やお酒が充実!
葵区両替町、青葉通りに2026年3月15日オープンのタコス専門店。8種のタコスを中心に、とうもろこし生地=マサを使った品など本場のメキシコ料理とお酒が揃います。
メニューは異なりますが、葵区昭和町にある市内定番のメキシコ料理店『エル・ポジート』さんの姉妹店として営業。"タケリア"はスペイン語で"タコス屋"のことだそう。
昼・夜の2部制で営業しており、オープン時点では単品注文のみですが、ランチや昼呑みで気軽に立ち寄れる内容です。ビリアとタマレスをいただきました!
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店舗紹介
タケリアエルポジート:雰囲気

青葉通りの両替町通りとの交差点より南西の区画。飲食店が横並びに4軒連なる建物の左から3番目にオープンしました。壁に書かれた店名が目立っています。
駐車場はありませんが、静岡駅北口より11分ほどの好立地です。

店内は奥に長く、入口側からカウンター6席。奥側に4人掛けテーブル1・6人掛け1となっています。提供時間も早めで、じっくりより軽呑み向けな雰囲気ですね。
壁にはタコスのキャラクターが描かれ、本場の雰囲気ある可愛い雑貨も並んでいます。陽気でハイテンポなメキシコっぽいBGMも色々流れて楽し気でした。
タケリアエルポジート:メニュー
※2026年3月時点の内容です。

オープン時点では、タコス8種類と軽食系おつまみ、とうもろこしの生地=マサを使用した珍しい本場の軽食もいくつか。セットやコースは今のところなく単品注文です。

裏にドリンクメニュー。豊富なメキシコのお酒と、ソフトドリンク系も充実で、こちらもメキシコで定番なジュースなど揃っています。
注文はキャッシュオンではなく、最後にまとめてお会計の形でした。
本場のタコスとタマレス
タコスを浸して食べる ビリア

タコスメニューより【ビリア】メキシコのハリスコ州の伝統的なシチューで、肉をトマトやスパイスと煮込んだものとのこと。つまりビリアはスープの方を指すようです。
タコスは牛肉の柔らかスパイス煮込みに、玉ねぎとトマト・パクチーなどが乗っています。そのまま食べても、スープに浸して二度美味しくみたいな品のようですね。

灰色の皮はパリパリではなくもっちりと柔らか。ほんのり厚みがあり、噛んで自然な甘みを感じます。たっぷり具材を包みやすい伸縮性もある仕上がり。
繊維質な食感で旨味詰まった牛肉がたっぷり。シャキシャキ玉ねぎと瑞々しい生トマトも程よいバランス、パクチーの爽やかさ・赤サルサのコクある辛味も。
牛の味付けは濃すぎず、それぞれの具材の自然な風味でさっぱり美味しいです。

とろみは無いさっぱりつけダレのようなスープのビリア。酸味のあるピリ辛テールスープのような感じで、牛の旨味がコク深くも塩気は濃すぎないあっさりな味付け。
タコスを浸して食べると、より風味豊かに皮に水気が加わってもっちり感も良い感じ。そのまま飲んでも爽やかなピリ辛が美味しいです。
スープ付きはこちらのビリアのみ。タコスは想像以上に具沢山なので、1個でも結構満足感高め。しっかりお腹を満たすなら3個~くらいですかね。
包み蒸ししたマサ タマレス

タコスの皮の素でもある、とうもろこし生地=マサを、具と共にとうもろこしの皮で包み蒸しした料理。笹団子のようなビジュアル、端から開いて中身を食べます。
2色の小鉢はメキシコ料理では定番のディップ用サルサ。赤唐辛子とトマトなどを混ぜたサルサ・ロバと、ハラペーニョとグリーントマトなどのサルサ・ベルデですね。

芋の和菓子のような見た目。ホクホクと甘みをしっかり感じるとうもろこし生地、中に細切れの豚肉もたっぷり入り、旨味と塩気でそのままあっさり美味しいです。
表面は少し硬くなっており、内側は滑らかに溶ける舌触りの変化も楽しい仕上がり。

そのままではシンプルというか味わいが一辺倒なので、2種のサルサでお好みに味変。赤はコクのある甘辛でより濃厚に肉の旨味ともよく合います。
緑は爽やかに赤より少し辛味も強く、ピリッとさっぱり味に。どちらも辛すぎず、タマレス自体が甘めなので、マイルドにお菓子感覚でいただけました。
市内ではメキシコ料理自体が貴重なので、本場のメニューを1品から昼でも楽しめるのが嬉しいですね。今度はメキシコのお酒とも一緒にいただきたいです!
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店舗情報
| 店名 | タケリアエルポジート |
|---|---|
| 住所 | 〒420-0032 静岡市葵区両替町2丁目3-1 |
| 連絡先 | 公式Instagram @taqueria_elpollito |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 静岡駅北口より徒歩11分 |
| 定休日 | 木曜日 |
| 営業時間 | 11:00~15:00 17:00~21:00 |
| 詳細 |