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【閉店】『クーポール会館』静岡駅傍の宴会場で四川麻婆豆腐の豪華中華コース!

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駅チカ人気宴会場で食べる
美味しい麻婆豆腐と中華コース!

JR静岡駅から徒歩5分、葵区紺屋町の、宴会・会議・結婚式などで利用されるクーポール会館。和洋中と様々な宴会プランが揃っています。

メニューの内容はプランと予算によって変わります(サービス料アリ)当記事は美味しい麻婆豆腐を食べる会を行った際の麻婆豆腐メインの中華プランです。

団体予約のみの宴会場なので個人や数名では利用できませんが、とても素晴らしいサービスと、それに伴ったレベルの料理が提供されています。 

※残念ながら2021年8月31日をもって完全閉館。各レストラン・サービス含め終了します。

店舗紹介

クーポール会館:雰囲気

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外観

婚式場としても利用されているクーポール会館。私が入るには些か綺羅びやかすぎますね。住む世界が違う豪華さ...とはいえそこまで高級なコースではありませんが。 

『クーポール』の由来はフランス語の『La Coupole(ラ・クーポール)』という天空・丸天井を指す女性名詞からきているとのこと。

昭和29年に生演奏と食事を楽しめるレストランとして開業した際、天井の中心にステンドグラスを取り入れた丸天井があったことから名付けられたそうです。

パリ・モンパルナスにあるレストラン『ラ・クーポール』のデザインを参考にしたことからもヒントを得たとのことでした。※スタッフさんが快く解説してくれました。

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ロビー

高級ホテルのラウンジのような佇まい(イメージです)恐れ多くも私めがこんな貴族の席に座って待つことはできません。

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会場

今回は12名ですので小さめの個室。それでも麻婆豆腐を食べに来ただけのはずなのにテーブルマナーが必要そうな部屋に案内されて恐々です。

四川麻婆豆腐の豪華中華コース

コースメニュー

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メニュー

番の四川料理が揃った、かゆいところに手の届くラインナップ。麻婆豆腐以外もメイン級揃いですね。前菜の後すぐエビチリは最強。サービス料込6000円です。

まずは一杯と前菜三種盛り

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前菜とカンパイの一杯

ただけでわかる中華くらげ、チャーシュー、イカです。大皿で来たものをサービススタッフさんが取り分けてくださいます。

アルコールメニューはビール・日本酒・焼酎・レモンサワー等定番どころが飲み放題でついてきます。結婚式場のように常にお酒の注文を聞いて回るスタッフさん。

海老のチリソース煮

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エビチリ

ちらは大皿の写真。12人前とはいえ、これだけ海老がゴロゴロ並んでるのは圧巻ですね。おおぶりな海老はぷりっぷり。四川料理なだけに結構辛めで私好み。

揚げた海老ではなくソースの方に質量があるタイプ、本場の仕様です。素材の瑞々しさと、よく絡むソースも普通のお店ではなかなか味わえないレベルの美食でした。

豚肉のオイスターソース炒め

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豚肉のオイスターソース炒め

次は名前はシンプルながら具だくさんで気になる見た目の豚肉のオイスターソース炒め。味付け的に青椒肉絲に近いですが、赤かぶやアスパラで独特の口当たり。

大きな干しブドウみたいな素材は、朝天干辛椒(チョウテンガンシンジャオ)という唐辛子。舌に触れた部分からじわじわと辛くなってくる火種のような存在。

一口目は辛くないのですが、口に含んでいる時間が長いほどどんどん辛くなっていきます。美味しいけど白米食べたい。お酒の肴としてもぴったりなのですけどね。

鶏肉の薬味ソースがけ

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鶏肉の薬味ソースがけ

わゆる油淋鶏ですね。大皿だと鳥まるごと揚げられたような重量感。巨大です。さっぱり甘酸っぱいタレと、お肉の上に薬味野菜がたっぷり。

なんとなくサイゼ◯ヤのディアボラ風を思い出すビジュアルですね笑 カリッと香ばしい鶏自体がもう美味しい。酸味も含めてお酒が進みます。

メインの四川麻婆豆腐

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メインの四川麻婆豆腐

回のメイン。四川麻婆豆腐。たっぷり食べられるよう明らかに12人前どころじゃないボリュームで登場。

辛さは選べるそうで提供前に好みを聞かれました、私は一番辛く行きたかったですが今回は宴会なので『一番美味しく食べられる辛さ』で注文。

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花椒

こちらの麻婆豆腐は花椒(ホァジャオ) をかけて完成とのことで、卓上にはたっぷりな花椒も登場。当ブログの辛い店記事でも最早定番のシビカラスパイスですね。

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盛り付けました

一口目は案外マイルドでもう少し辛くてもいいかなと思いましたが、こちらもじわじわと口の中が熱くなってくるイメージ。肉の甘味と奥から来る濃厚な辛味!

温かいうちに食べれば食べるほど、ツンと突き抜けるような辛さが熱とともに喉を通り抜けていきます。そして遅れてやってくる痺れ。

豆腐自体はすごく柔らかくて濃厚。それでいて崩れにくいので麻婆豆腐になるために作られたような相性の良さを感じました。できれば白米も欲しかったですねぇ。

カレイの甘酢あんかけ

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カレイの甘酢あんかけ

インが過ぎてもまたメイン。辛いマーボーの後に優しい甘酸っぱさ。カレイを揚げて(フリトー)甘酢に絡めた落ち着く逸品!

シビカラの舌で食べると、デザート級に甘さを感じます。パプリカと玉ねぎの素材の甘味もあったかもしれませんね。

〆のご飯はさっぱり炒飯

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炒飯

後にシンプルなチャーハンで〆。会席料理と同じでご飯ものは最後に来るのですね。お酒を飲みすぎてお腹が結構...それでも美味しくいただきましたが。

見た目はシンプルですが、完全なパラパラ状態で刻みチャーシューと甘さや味付けスパイスとのバランスも〆にぴったりな重すぎも軽過ぎもしない理想の味です!

デザート杏仁

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デザートと食後のお茶

後はデザート杏仁豆腐。舌のシビカラはもう抜けていたのでお口直しではなくしっかりデザートとしていただきました。落ち着くジャスミンティー付き。

サービスも料理の質も評判以上の美味しさ。個人利用が出来ないのが辛いところですが、ぜひ宴会に利用してみてください!麻婆豆腐本当に美味しかったです!

店舗情報

店名 クーポール会館
住所 〒420-0852 静岡市葵区紺屋町2-2
連絡先 054-254-0251
駐車場 有料駐車場あり
アクセス JR静岡駅から徒歩5分
定休日 年中無休
営業時間 9:00〜21:00
詳細 公式サイト

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