
駄菓子屋系静岡おでんの定番店
昼前から夕方まで気軽にいただけます!
葵区馬場町、浅間通りの一角にある静岡おでんと軽食のお店。1948年創業、戦後の屋台で確立された静岡おでん文化を当時から伝える老舗です。
おでんは17種扱っており、2025年12月現在も100円の品中心!おにぎりや稲荷・和菓子などの他、アルコールも一通り。年中注文可能なかき氷も!
温かいおでんと冷たいかき氷を交互に食べるのも、駄菓子屋系おでんの定番ですね。今回は久々におやつに立ち寄り、おでん6本いただきました!
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店舗紹介
静岡おでん おがわ:雰囲気

浅間通りを中町交差点の大鳥居側から進み、三叉路を2つ超えた右側。暖簾がと店前にある自販機が目印。入口に扉は無く、おにぎりなどのケースが店頭にあります。

店内は奥に長く、4人掛けテーブルが4つ。左側に小上がり席もありますが、時間帯によるものか、おでんの仕込み用の素材などが並んでおり使えませんでした。

長年営業&静岡おでん文化発信の為に様々な番組にも積極的に出ているおがわさん。壁には有名人のサインが多数ズラリと並んでいます。
静岡おでん おがわ:メニュー

店頭のおにぎりケースの後ろあたりにおでん鍋。写真も撮れる位置にありますが、おでんは自分で取るのではなく品名で注文して取ってもらうシステムです。

17種のおでん種。殆ど100円で、糸こん&たまごが120円。牛すじ&厚揚げが170円となっています。お会計は後で、本数&串の形で計算。
糸こん&たまごは串が2本刺さっているので、何個頼んだか自己申告します。

自家製シロップのかき氷メニューも年中提供。静岡らしいフレーバーが揃い、昔ながらの定番フレーバーも。ドリンクはお酒も充実しています。

おにぎり・ちらし寿司・助六・和菓子系も1個から注文可能。店内でもテイクアウトでも、こちらも店員さんに指定して取ってもらいます。
静岡おでんを満喫

今回はこちらの6本。どの品もよく煮えて濃い色!青のりといわし削り粉を合わせた"だし粉"もたっぷりかけてもらいました。
たっぷり出汁吸った練り物系

静岡おでんと言えば練り物系。鰯と鯖のすり身を茹でた黒はんぺんは、モチモチっと弾力を感じるも柔らかく、ほんのり軟骨のような小骨のコリコリもアクセント。
たらのすり身に油揚げを巻いた"しのだまき"は、同じく小骨のコリコリ感あり、はんぺん以上にもっちり弾力強め。油揚げ部分にもたっぷり出汁が染みています。
なるとも静岡おでんならではの斜めカット。3種の中では魚介の風味あっさりでマイルド。いずれも肉や魚介の旨味馴染んだ濃い出汁の味が相性抜群です!
定番具材もしみしみな美味しさ

2本の串にそのままぐるぐる巻きつけ、見た目以上に食べ応えあるプリプリ糸こんにゃく。じゃがいもも丸々1個、ホクホク&クリーミーに自然な甘みも濃いめ。
牛すじはステーキのような肉肉しい部分と、ぷるぷるコラーゲンなとろける部分が混ざり、出汁の味わいのベースにもなっている為、特に味わい深い1本です!
どの品もサイズ感が絶妙で、小腹を満たしながらもついつい追加してしまう軽さ。お酒と合わせて昼飲みや、ランチ代わりにガッツリ食べるのも良いですね!
かき氷とも一緒に

この日はとても寒かったので止めておきましたが、かき氷も食べ応えあり、熱々おでんと交互に楽しめる逸品揃い。(写真は以前注文したものです)
富士山氷はラムネ&ブルーハワイベースで、スッキリ濃い味おでんのお口直しにもなり、かつ練乳もたっぷりでスイーツ感抜群な一杯!
静岡らしくて観光での思い出にもおすすめですね。是非おでんと一緒に!
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店舗情報
| 店名 | 静岡おでん おがわ |
|---|---|
| 住所 | 〒420-0867 静岡市葵区馬場町38 |
| 連絡先 | 054-252-2548 公式Instagram @ogawaoden |
| 駐車場 | なし |
| アクセス | 新静岡駅より徒歩15分 |
| 定休日 | 水曜日 |
| 営業時間 | 10:00~17:00(ネタがなくなり次第終了) |
| 詳細 |