静岡市観光&グルメブログ『みなと町でも桜は咲くら』

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『SAVOIA(サボイア)』駿河区のスリランカカレー専門店!

9月末から予約不要で営業開始!
本格スリランカカレー&ビリヤニ専門店!

駿河区手越原、2022年6月にオープンしたスリランカ料理専門店。木金土の昼のみ営業。メインのカレーが選べる日替りプレートとビリヤニの二本柱で提供しています。

2021年7月に惜しまれつつ閉店した葵区の薬膳カレー店『七夕工作舎』の、スリランカ出身シェフ・ルワニさんが調理を担当。あの味をまたいただけます!

オープン当初は完全予約制でしたが、9月末より予約不要になりました。席数が少なく、電話・インスタDMでの予約も継続中。ビリヤニは1日5食程なので予約推奨です。

店舗紹介

SAVOIA(サボイア):雰囲気

外観

1沿い、静岡駅方面からは駿河大橋を渡ってすぐの立地。木の壁に囲われたお庭付きの店舗、通り沿いからは丸いロゴ看板が目印です。

店内は最大4組分の席数なのですが、駐車場は充実の6台分。店舗の目の前にPULCLE(レンタサイクル)のステーションもあったりと、アクセスしやすい好環境ですね。

店内

色合いお洒落なカフェのような雰囲気の店内。ガラスケースには陶芸作家さんの作品なども並んでおり、購入できる品もあるそうです。

4人掛けテーブル1つと、2人掛けテーブル2つ。インド料理店とはまた違ったタイプの民族調なBGMが流れています。

奥には雑貨の展示室?

玄関から左奥、可愛い雑貨が並ぶ廊下にBOX席で4人掛けテーブルがもう一つ。

更に奥にはレトロな雑貨が並ぶ部屋があり、秘密基地やおもちゃ箱のような雰囲気でした。自由に見て良いとのことでしたので、スタッフさんに一声かけて待ち時間に是非。

SAVOIA(サボイア):メニュー

基本メニューはカレーとビリヤニ

3種のカレーからメインを選ぶスリランカプレート。日替りでサイドの野菜カレー&おかずトッピングが乗っており、ワンプレートで色々な味を楽しめます。

"ベジ"はヴィーガン・ベジタリアンの方向けで、メインのカレーは無しに、サイドの豆カレーを増量したバージョンとのこと。

もう一つのメイン・ビリヤニは、チキン1種で1日5食限定。予約で埋まってしまう事もあるそうなので、ビリヤニをお求めの場合は電話確認&予約がオススメですね。

日替りの内容

壁に設置された黒板に、その日のサイドカレー&トッピングが紹介されています。オプション等の欄はメニューと同じでしたが、一部限定品もあったのでチェックを忘れず!

ドリンクとデザートも個性ある品揃え

ドリンクもスリランカのミルクティーや、スパイス入りのラッシーなど個性あり。デザートはアイスのみですが、限定品含め珍しいフレーバーが揃っています。

冷凍パックのカレーも店頭販売中。レンズ豆のカレーは七夕工作舎さんの頃から提供しているレシピとのことで、より懐かしく楽しめる味かも。お得なセットもあります。

スリランカプレート・ポーク

スリランカプレート・ポーク

にメインのカレーをたっぷり、上にサイドカレー含め6種のトッピング+パパダム(豆粉のせんべい)、色鮮やかなワンプレートです。

ごはんはバスマティライスではなく、青森県産の日本米『まっしぐら』を8分づき(精米の際に糠や胚芽を2割程残した状態)で使用しています。

メインのポークカレー

大きな柔らかポークが4つも

きな肉塊が4つ並んだ食べ応えあるビジュアル。小麦粉不使用でほぼ水状態にサラサラしていますが、スパイスのザラっとした舌触りと芳醇な香りを楽しめます。

一口目は酸味が前面に、後から辛さもしっかりくる感じ。豚のコクとスパイス感のバランスがよく、ごはんが進む味わい。油は控えめでくどさは全く感じません。

肉塊は舌にとろけるホロホロ煮込み状態ですが、肉の繊維を噛んで味わえる程度の絶妙な食感もあり、肉の旨味もバッチリ感じる逸品でした!

3種のサイド野菜カレー

パリップ(豆のカレー)

から順番に、ねっとりした食感と豆の甘みを感じる黄色いカレー『パリップ』

パリップはインド料理のダルと同じような意味とのことで、日本にも浸透してきているレンズ豆のカレーと考えて問題無さそうです。

全体的にしっとりしていますが、少し粗めに豆を残しておりプツプツ食感も。豆のコクはバッチリスパイスと馴染んでますが、他のトッピングと比べ辛さは殆どありません。

ビーツのカレー

少しグロテスクな印象も受ける色合いの『ビーツのカレー』マイクラで育てたあのビートルートのことだそうで、初めて食べました。

初めはシャキシャキ、奥からしっとり感が来るような文字での表現が難しい独特な食感。湯通ししたカブに近い印象ですね。

独特な甘みと和出汁のような風味豊かな香りで、個性は有りますが単品で美味しくいただけました。ごはんも真っ赤に染まります。

さといものカレー

ねっとりの奥にホクホクとした良い口当り。駿河区長田地区で2011年頃から栽培されている『長田唐芋』という新ブランド里芋のカレー。スリランカと静岡市の融合ですね!

里芋自体がコクとクリーミーな甘みも強い、臭みやえぐみは全く感じない逸品で、スパイスの香りが染み込んでより味わい深くなっています。

更に3種の野菜トッピング

ポルサンボル(ココナッツのふりかけ)

レー以外にも野菜とスパイスを使ったトッピングが3種。ご飯の上にかかっていたオレンジ色のこちらは『ポルサンボル(ココナッツのふりかけ)』と書かれていました。

意味は ポル=ココナッツ と サンボル=和え物とのこと。スリランカカレーのカレー以外の具として定番の単語みたいです。

そのままご飯に合うスパイスの味付けと言った感じで、他のカレーと混ぜて更に味わい深くもなる名トッピングですね。

水菜と柿のサンボル

こちらもメニュー名はサンボルですが、ふりかけではなく元の単語どおり和え物な見た目、口頭説明では水菜と柿のサラダと言っていました。

瑞々しい甘みと仄かな苦味の奥から、スパイスの香りと辛さが勢いよく押し寄せ...かなり辛い!他のトッピングが割とマイルドだったので、まさかサラダが一番辛いとは。

キャベツのスパイス炒め

『キャベツのスパイス炒め』品名通りの品ですが、スパイスが他とも違う独特な香り。仄かにクリーミーさもあって、日本のキャベツ炒め料理とは全く違う味わいです。

それぞれ単品で食べても美味しいですが、プレート内で混ぜることで更にコク深く、色々な組み合わせで味わいの変化も楽しめる一皿でした!

お口直しのヨーグルト付き

やしの蜜かけヨーグルト

めらかクリーミーな癖のないヨーグルトに、蜂蜜のような風味の『ヤシの蜜』をかけたデザートもセットで付いてます。

甘すぎる訳では無いのに、口の中の酸味や辛さがスッと抜ける、良いお口直しでした!本場のシェフによる逸品スリランカカレーが味わえます!是非お試し下さい!

【SAVOIA】ランチ限定本格スリランカカレー!【静岡市駿河区】 - YouTube

店舗情報

店名 SAVOIA(サボイア)
住所 〒421-0131 静岡市駿河区手越原236-1
連絡先 080-7621-8374
電話予約・インスタDM予約両方可能です。
駐車場 あり(6台)
アクセス 轟橋バス停より徒歩2分
定休日 日~水(木・金・土のみ営業)
営業時間 11:00~14:00(ラストオーダー)
詳細 食べログ

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